■ 親を見送る年齢になってきた今
私は昨年還暦になりましたが、
最近周りの人で「親を見送った」という話を聞くことが増えました。
父は72で旅立ちましたので、
少し早かったように思います。
当時私は40代半ばでした

■ あの時、体に起きた一番の変化
あの頃を思い起こすと
普段と明らかに違ったのは
「呼吸が普通に出来てない」
とても呼吸が浅かったです。
深く吸おうとしても胸のあたりで止まってしまうような感覚。
気分もなかなか上がらず今までの自分とは違う状態に
苛立ち戸惑いました。
現実的に「呼吸が浅い」のはとても困りました
■ とりあえず婦人科へ行った
年齢的に更年期の可能性もあるので
とりあえず婦人科に行き漢方を処方して頂きました
診てもらった安心感はありましたが
それですぐに楽になるわけではなく
参考までに色んなお話を聞いても
人ぞれぞれタイプが違い
そもそもこの不調は更年期故なのか?
メンタルからなのか?もわかりません。
ただ色んなお話をまとめると
更年期はちょっとショックな環境や状況の変化で
突然やってくるという事
■ 私の更年期は「よくある症状」とは違った
更年期というと
「急に汗が出る」
「体がほてる」
そんな分かりやすい症状を思い浮かべていましたが
私の場合は少し違っていました。
■ 呼吸を助けてくれた2本の香り
そんな中で
あの頃、私が手放せなかったのが
ユーカリラジアタとラビンサラの2本でした。
とにかく
“深く息ができること”を最優先にしていたのだと思います。
正直漢方は効いているのかいないのかわからなかった
アロマだけが一瞬でも呼吸を楽にしてくれました
逆に、それまでとても気に入っていたヒバの香りは
なぜか受け付けなくなりました。
体が求めるものが変わる、というのは
こういうことなのだと実感しました。
■ 夜にしていた小さな習慣
夜の時間は
ローマンカモミールや
オレンジフラワーウォーター(芳香蒸留水)を
お湯で薄めて、ハーブティー代わりに飲んでいました。
温かい香りと一緒に
ゆっくり息をする時間がちょっとだけほっとできる
自分を整える時間だったのかもしれません
■ 肌にも起きていた変化
あの頃は肌の状態も大きく変わりました。
私はずっともう20年以上基礎化粧品は
全て手作りですが
それまで使っていたチンキ入りの化粧水は沁みてしまい
使えなくなりました。
アルコールがあの頃は刺激が強かったのかもしれません
代わりに化粧水として使っていたのが
芳香蒸留水にグリセリンを少し加えただけの
とてもシンプルな化粧水。
うちでは「肌水」と呼んでいるものです。
余計なものを足さず
とにかく“やさしいこと”を優先していました。
こうした状態は
振り返ると3年ほど続いたと思います。
■ 「時間薬(じかんぐすり)」
そして今だから言えるのは
結局のところ
こういう時期には
あの時かかった先生がおっしゃった
「時間薬」しかないのだということ。
それを今でもはっきり実感しています
■ 親を見送るという出来事と体の変化
親を見送るという経験は
一生に何度もありません。
だからこそ
その影響が体に出ることも
自然なことなのだと思います。
■ 今、同じような方へ
もし今、同じように
・呼吸が浅い
・気分が落ちる
・理由のはっきりしない不調がある
そんな状態にいる方がいたら
無理に元気になろうとせず
まずは「ひと呼吸できること」を大切にしてみてください。
あの頃の私にとって
必要だったのは
何かを治すことではなく
ただ、ちゃんと息ができることでした。
必要な方に届きますように。
■ 追記:呼吸が楽になる香りについて
当時、私がよく使っていた
「呼吸が楽になる香り」や
やさしいケアについては
こちらにもまとめています。
〇ユーカリラジアタ
〇ラビンサラ
〇ラベンダーAOPグレード
〇ローマンカミルレウォーター
〇オレンジフラワーウォーター
〇ローズウォーター
〇植物性グリセリン
※こちらの記事は飲めるローズウォーターとアロマのお店
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